ニキビ ホルモンバランス

女性のホルモンバランスとニキビケア

背中ニキビは、女性ホルモンの分泌量を意識したニキビケアをすることが重要です。
たとえば、ニキビの原因となる皮脂の分泌は、男性ホルモン(テストステロン)
によって促されることが知られています。

 

卵巣から分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモン
にも同様の働きがあることがわかっています。分泌量が増加し、

妊娠に必要なエネルギーを確保するために水分や脂肪を体内に蓄えるように促す働きをしています。

 

皮脂腺は体内の余分な脂肪を排出する器官でもあるので、体内の脂肪分の増加とともに皮脂腺から分泌される皮脂の量も増加してしまうというわけです。

 

一方、卵巣から分泌されるもう一つの女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量は、月経後から排卵前までの期間に増加し、エストロゲンの分泌量が増加し始める排卵期から徐々に減っていきます。

 

エストロゲンの分泌量が減少するとホルモンバランスが崩れてしまうので、ホルモンの影響を受けて活動する自律神経にも乱れが生じてしまいます。

 

自律神経が乱れると、腸の蠕動運動も不安定になって便通が悪くなるので、
腸内環境が悪化してしまいます。この結果、腸内では悪玉菌によって
人体に悪影響を与える毒素がたくさん生成されるので、ニキビができやすく
なってしまうのです。

 

このように、女性のニキビケアでは、女性ホルモンの分泌量に気を配る必要があります。
エストロゲンは、ザクロや大豆製品を多く摂取すればある程度補給することができるので、
月経周期の関係で分泌量が減少する時期や卵巣の働きが低下する更年期には、
これらの食品を積極的に摂取することをオススメします。

 

また、プロゲステロンが増加する期間は、月経周期を計算すれば把握しやすいので、
この期間にはスキンケアをいつもより丁寧に行なうなど、皮脂の分泌量の変動を
意識したニキビケアを行いましょう。

 

ホルモンバランスとストレス

 

ニキビというのは大半がストレスによって引き起こされるものです。
ストレスを感じると、女性ホルモンのバランスがくずれてしまうため、
過剰な皮脂が分泌によるニキビの発生や、ストレスから甘いものなどを
過食することで、糖分や油分を摂取しすぎてニキビになる場合があります。

 

いずれの場合もストレスを溜め込まないような生活が、
背中ニキビの予防や改善には不可欠です。
それにはまず、自分がリラックスできる時間、仕事や育児のことを忘れられるような趣味を持つことです。

 

どんな趣味でも良いので、散歩をしたりストレッチをしたり、好きな雑誌を読むことでも構いません。何かに没頭できる時間を見つけることです。

 

また、アロマやハーブティーを活用するのも有効です。
ラベンダーやゼラニウムなどのアロマオイルは神経を穏やかに
してくれる作用があり、入浴時にお風呂に数滴垂らすのも良いでしょう。
また、カモミールティーなどはノンカフェインで神経を穏やかにしてくれるので、オススメです。

 

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